アート

【初めての美術館】私なりの楽しみ方

この記事では、私Tetuoが行っている美術館の楽しみ方を紹介いたします。
美術館に行ったことが無い方もそうでない方も
この記事をよんでお役に立てていただければ幸いです。

猫さん

Tetuoさん!
正直美術館で絵を見ても、色綺麗だな~とか
美しい~くらいしか思いつきません。
絵の知識があればいいんでしょうけど・・・
素人だしわかりません。
折角お金払っているので、もっと楽しみたいです。どうやったら楽しめるんでしょうか?

Tetuo

猫さん!安心して下さい。
特別な知識はいりません。私も素人です!
この記事を読めば美術館の楽しみ方が分かるようになっていますよ。

建物を楽しむ

美術館は基本お洒落に作られています

芸術に関する作品を展示するわけですから

箱となる建物からお洒落でないと格好がつきませんよね。

展示会を見る前に美術館を見るのも楽しむ方法の1つです。

例えば都内の有名な美術館の場合ですと

国立西洋美術館

上野にある美術館で、松方コレクション(松方幸次郎が収集した作品)印象派の作品やロダンの彫刻が多いことで有名ですね。
本建物は国の重要文化財(建造物)にも指定されています。

外観は無機質な横長のコンクリートに見えますが
近づいてみると緑色の小石を全面に貼り付けていて
細部にまでこだわっているのが分かります。

内部は地上3階、地下1階です。
1階から2階へは彫刻作品を眺めながら上れるようになっており
鑑賞する人のことを考えて設計されているのが分かりますね。
また将来拡張が必要となった際には、外側へと建物を継ぎ足していける構造になっている将来性のある建物です。

東京都美術館

こちらも上野にある美術館です。
1926年、日本で最初の公立美術館として建てられました。
現在は東京都現代美術館に展示物が移管され
本館には彫刻、書物が数十点展示されているのみとなっています。

特徴は採光をうまく取り入れた構造になっている点です。
吹き抜けで天井が高く、光に満ちた明るい空間
柔らかい自然光が差し込む空間になっています。

展示会内では写真がとれないため展示会外から撮影

三菱一号館美術館

東京 丸の内にある、三菱地所が運営している美術館
元は明治時代に建てられた洋風の事務所を改装して作られています。

館内の1~3階に分かれて作品が展示されており
作品だけでなく、建物自体も楽しみながら鑑賞することができますよ。
石でできたクラシックな階段やヨーロッパから持ち込んだ
手吹きガラスなど建物全体がアンティークな作品になっています。

お気に入りの1枚を見つける

美術館に訪れた際は必ず
お気に入りの1枚を見つけるようにしています。
私は専門家ではないので構図や技法など細かいことはわかりません。なので作品を見た時に感じる直感で選んでいます。

それは有名な絵画の時もあれば
名もない画家のラフデザインだったりもします。
この絵の色が好き。だとか、この肖像画の人カッコいいとか
単純な理由で選んでいます。

アイコン名を入力

好みは人それぞれです!


鑑賞中にいくつかお気に入りの絵画を
ピックアップして最終的に1枚に絞り込みます。
でもお気に入りがたくさん出てくると
あの作品の名前なんだっけと
思い出せなくなる時がたまにあります。
そんな時に役に立つのが作品リストですね。

List
作品リスト例

作家名、作品名、製作年などが書かれています。
どの展示会にも必ず会場入り口に置かれているはずなので
チェックしてみてください。

会場内で用紙に記入する場合は、鉛筆を使用するようにしてください。持っていない場合は用紙の隣に貸出用の鉛筆があるはずなのでそれを使用するといいですね。

すべての作品は見ない

展覧会では約60~70点以上の作品が展示されています。
そのすべての作品を1つ1つ確認しながら見ていくのはおまりおすすめしません。疲れてしまうからです。

通常人間の集中力は最大20分~30分と言われていますよね。
展覧会をすべて見るには1時間程度かかるので
1つ1つ細かくみていくと半分ほどでめちゃくちゃ疲れるんです。
で、そのあとは流し見で最後まで行ってしまうことがあります。
それだとお気に入りの作品に出合うことなく終わってしまうという大惨事が発生するんですね。
私も美術館に行きたての頃によくこうなっていましたね・・・

でも大丈夫です。そんな大惨事を回避する方法があります。
展覧会などは通常順路で進む構造になっているので
最後まで見て、最初から見直すことはできません。
しかし、大体は展示ブースがブロックごとに分かれていて
そのブロックの範囲内であれば、最初から見ることもできるんです。

これを利用して、ブロック内でまずは軽く一周し
お気に入りの作品をピックアップしていきます。
最後まで見たらブロックの最初に戻って
今度はお気に入りの作品だけをじっくり眺めるんですね。
この鑑賞方法であれば、好きな作品だけじっくり見るので疲れません。

ショップで買い物する

会場を出た後に設置されていて
ポストカードやTシャツ、お菓子などを販売しています。
ここで先ほど見つけたお気に入りのポストカードを探します。

ここで好きな絵画を探している時間が一番楽しい
ただ、すべての絵画をポストカードしているのではないんですね。
展示会の目玉絵画であれば必ずありますし
運が良ければマイナーな絵もポストカード化されているので
ポストカード売り場は要チェックです。
1枚150円ほどなので気軽に購入できるのもいい所ですね。

Tシャツやショルダーバックなんかも
作品がプリントされているのでお勧めです。

コレクションする

ポストカードを購入したあとは、額縁に入れて飾ったり
アルバムにして保存したりしています。

ポストカード用の額縁は上記ショップ内でも販売されていますし
ネットからでも購入可能です。
お勧めは以下の様なアンティーク調の額縁ですね。
上品さが作品をさらに引き立ててくれること間違いなしです。

他にもポストカードをアルバムにするとこんな感じで

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私なりの美術館の楽しみ方を紹介させていただきました。
専門的な知識がなくてもこれだけ楽しいものなので
事前に作品の知識があればもっと楽しくなりそうですね。
音声ガイドを利用するのもおすすめです。

私がポーラ美術館で良いなと思った作品を
まとめた記事がありますのでよければご覧ください。

ABOUT ME
Tetuo
【いつもひとり】 25歳で初海外一人旅を経験。 日本とは異なる文化、人柄に触れ海外の魅力を知る。 その後ベトナム、カンボジアへ渡航し、さらに旅行計画をたてていたがコロナの影響でとん挫。 普段はIT会社に勤めるサラリーマン 読みやすく、包み隠さず、おもしろくをモットーにしている。